ゲーム好き20年の若輩者ですが

先日9/19、任天堂をトランプ、花札メーカーからトップクラスのゲーム会社まで育てた
山内溥氏が亡くなったそうです。史については詳しくないながら元々花札作ってたとか
山内氏の名前ぐらいは知ってる程度に。しかしよりによって東京ゲームショウ初日とは…。
自分にとっては、全てはファミコンから始まったって世代なので
非常に感慨深いものでありますよ。小4で初めて買ってもらったファミコン本体と
ロックマン5はどこで購入したかまで未だにはっきり覚えてるのぜ。
謹んでご冥福をお祈りいたします。

さてそんな東京ゲームショウですが、今回出展されてるうちの
4割はスマホ対応のゲームが占めてるそうです。いやはや恐ろしいね。
個人的にはアーケード>コンシューマ>>>スマホなのでもう少し頑張って欲しいところ。

実際参加できないので各メディアからの情報のみではあるんですがやっぱり気になるのは
PS4にXBOXoneでしょうか。個人的にはoneのほうに注目したいですね。
当然といえば当然ですがどこも機能性だのグラフィックだのを推してくるものの…
やはり中身が応えられなければ現状の劣勢は変わらないかと。懐古厨ではないですが
昔はグラフィックなんて関係なく面白いものは面白かったですし。
山内氏は現在の市場をどう見られているのでしょうか･･･

っつーかメガドライブメガネって…。相変わらずセガは発想が斜め上に大きくぶっ飛んでるねぇ。

タグ：実はゲームショウと E3と AOU アミューズメントエキスポの 違いがわかっておりません